【ロケ地】ドラマ『ハヤブサ消防団』中村倫也 が行った 撮影場所 一覧/お寺は群馬県富岡市、太郎の家はあきる野市、居酒屋さんかくは都内セット など【 6話 】

この記事では、ドラマ『ハヤブサ消防団』で、中村倫也がロケ撮影で訪れたロケ地を紹介しています。
2023年8月24日放送の第6話のロケ地をまとめています。

・どこでロケをしたの?
・お寺のロケ地はどこ?
・群馬県で撮影してるって本当?
・ロケ地巡りをしたい!

など、あのロケ地はどこなのか気になるときに便利です♪
ぜひロケ地巡りをして三馬太郎が見た景色を見に行きましょう!



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『 ハヤブサ消防団 』過去の放送 ロケ地

1話のロケ地

中村倫也演じる三馬太郎が、東京から隼地区に引っ越した回。
隼地区を訪れる途中で立ち寄ってソフトクリームを食べたのは「道の駅しもにた」
ロケ地巡りに訪れるのに最適です♫


2話のロケ地

消防大会でドタバタ劇が繰り広げられた第2話。
多くのシーンを群馬県で撮影しました。



3話のロケ地

第3話では、編集者・中山田洋(山本耕史)が隼地区を訪れ、八百万駅に中村倫也が迎えに行きました。
八百万駅設定の駅は上信電鉄の上州福島駅。
うな重を食べた「 料理処 きよ秀 」もロケ地巡りにオススメ!


4話のロケ地

ツチノコアドベンチャーが開催された第4話。
三馬太郎と立木彩(川口春奈)の恋も急展開をみせます。


5話のロケ地

町おこしドラマの撮影をした第5話。
太郎と彩の恋が動き出した途端、さっそくギクシャクしちゃう回。
群馬県で八百万町の町おこしを撮影しました。



ハヤブサ消防団 あらすじ【 6話 】

『ハヤブサ消防団』あらすじ【6話】

映像ディレクター・立木彩(川口春奈)の過去を受け入れ、交際をスタートしたミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)。苦戦していた連載小説も最終回の評判はすこぶるよく、彩とともに過ごす何気ない日々に幸せを感じていた。
 そんな中、太郎は太陽光発電企業“ルミナスソーラー”の営業員・真鍋明光(古川雄大)が集落の一軒の家に出入りしているのを見かける。その家は、江西佑空(麿赤兒)が住職を務める“随明寺”に多額の寄進し、かつルミナスソーラーから土地の売却を持ちかけられている5軒のうちの1軒、つまり、太郎が次に放火のターゲットにされるのではとにらんでいた家のひとつだった。
 その直後、太郎の背後に現れたのは…なんと消防団メンバーの山原賢作(生瀬勝久)。実は、賢作は3年ほど前から真鍋の姿をハヤブサ地区で見かけ、不審に思ってひそかに見張り続けていたらしい。
 2人は消防団に集合をかけ、真鍋が連続放火に関わっているのではないかという推理を伝える。消防団員たちは次の放火の標的を探るべく、手分けして5軒に聞き込みを開始。太郎は並行して中山田にもルミナスソーラーについて調べてもらうが――その矢先、警告なのか、太郎の住む“桜屋敷”で炎が…!?
 はたして消防団は次なる放火事件を防ぐことはできるのか!?
 しかし、太郎は衝撃の真実に気づく。「連続放火犯は、消防団の中にいる」――!?

ハヤブサ消防団 第6話 ストーリー



中村倫也 の撮影 ロケ地 【 6話・確定分 】

太郎(中村倫也)が住む、ハヤブサの一軒家/あきる野市

撮影期間終了後に、場所の詳細を公開します。

中村倫也のロケ地:****
  • 撮影シーン
    ハヤブサ消防団が集まって、地図を見ながら作戦会議をしていたシーン。
    庭の家庭菜園が燃えて三馬太郎が消化したシーン。
  • 参加俳優: 中村倫也 / 川口春奈 / 生瀬勝久 / 梶原善 他
  • ロケ地 : ****
  • 住所 : ****
  • その他の登場話:全話

太郎がおじいさんに道を譲った道路/群馬県高崎市

中村倫也のロケ地:群馬県高崎市の県道203号線
  • 撮影シーン
    太郎が車で走っていて、おじいさんに道を譲ったシーン。
    ルミナスソーラーの車が止まっているのを発見したシーン。
  • 参加俳優: 中村倫也
  • ロケ地 : 群馬県道203号線(金井高崎線)
  • 住所 : 群馬県高崎市吉井町上奥平甲1991-2

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この記事を書いた人

俳優・中村倫也さんの情報をログするサイト「ナカムログ」の運営者。
中村倫也さん出演の映画・ドラマ・CM・イベントなどの情報をまとめています。
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