【ロケ地】ドラマ『ハヤブサ消防団』中村倫也 が行った 撮影場所 一覧/ 東京観光、はとバス、東京駅、レストラン、サイン会の本屋は紀伊國屋書店 など【 7話 】

この記事では、ドラマ『ハヤブサ消防団』で、中村倫也がロケ撮影で訪れたロケ地を紹介しています。
2023年8月31日放送の第7話のロケ地をまとめています。

・どこでロケ撮影をしたの?
サイン会の本屋さんのロケ地はどこ?
レストランのロケ地はどこ?
・群馬県で撮影してるって本当?
・ロケ地巡りをしたい!

など、あのロケ地はどこなのか気になるときに便利です♪
ぜひロケ地巡りをして三馬太郎が見た景色を見に行きましょう!



もくじ : 項目クリックで飛べます

『 ハヤブサ消防団 』過去の放送 ロケ地

1話のロケ地

第1話のロケ地はコチラの記事から↓
ロケ地巡りには、中村倫也がソフトクリームを買った「道の駅しもにた」がオススメ♫


2話のロケ地

第2話のロケ地はコチラから↓
群馬県富岡市や東京都青梅市でロケが行われた2話。
消防大会が行われました。



3話のロケ地

第3話では、三馬太郎(中村倫也)の編集担当である中山田洋(山本耕史)がハヤブサ地区を訪れ、観光気分でハヤブサのあちこちを訪れます。
太郎が車で中山田を迎えに行った八百万駅は、上信電鉄の上州福島駅でロケ撮影が行われました。
太郎と中山田がゴルフを楽しんだのは、群馬県の下仁田町にある「下仁田カントリークラグ」の第10ホール。



4話のロケ地

太郎と立木彩(川口春奈)の恋が急展開をみせた第4話。
よく訪れるお寺は、群馬県富岡市妙義町の陽雲寺。


5話のロケ地

第5話のロケ地はコチラの記事から↓
ハヤブサ地区を盛り上げるため、町おこしドラマの撮影が行われた回。
第5話の撮影は、甘楽町役場など、群馬県甘楽郡を中心に行われました。


6話のロケ地

第6話のロケ地はコチラから↓
ハヤブサ消防団の面々が、放火を未然に防ぐため、放火対象になりそうな家を見張ります。
群馬県高崎市にある住宅で撮影。



ハヤブサ消防団 あらすじ【 7話 】

『ハヤブサ消防団』あらすじ【7話】

最新作の書籍化を記念してミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)のサイン会が都内の書店で開催されることとなり、それにあわせて藤本勘介(満島真之介)、徳田省吾(岡部たかし)、森野洋輔(梶原善)、宮原郁夫(橋本じゅん)、山原賢作(生瀬勝久)らハヤブサ消防団のメンバーも東京へと研修旅行にやって来た。一同は久々の旅行、そして大都会に大はしゃぎする。
 だが、食事の席で勘介は自分たちが不在の間にハヤブサで火事が起きないか心配だと不安をもらす。それを聞いた太郎は意を決して「放火犯は今、ハヤブサにいない」ことを告げ、太郎の推理によって突き止めた連続放火犯の名を一同の前で明かす。消防団メンバー全員ががく然とする、その人物とはいったい…!?
 ところがその直後、さらなる衝撃の事態が太郎たちに襲いかかる! 同じ頃、立木彩(川口春奈)が残るハヤブサ地区でも、不気味な異変が起きていて…。

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中村倫也 の撮影 ロケ地【 7話・確定分 】

三馬太郎がサイン会を行った本屋/千代田区大手町

三馬太郎(中村倫也)が新書発売時にサイン会を行った本屋さんのロケ地は、紀伊國屋書店 大手町ビル店。
ロケに使われたセットを 9月1日〜9月14日まで、実際に紀伊國屋書店 大手町ビル店 にて展示されました。

中村倫也のロケ地:紀伊國屋書店 大手町ビル店
  • 撮影シーン
    三馬太郎(中村倫也)がサイン会を行った書店。
    ハヤブサ消防団の面々も訪れるなか、アビゲイル騎士団の弁護士を務める杉森登(浜田信也)も現れます。
  • 参加俳優:中村倫也 / 山本耕史 / 生瀬勝久 / 岡部たかし 他
  • 撮影日:2023年7月9日
  • ロケ地 : 紀伊國屋書店 大手町ビル店(土日祝日休み)
  • 住所:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル 1階

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この記事を書いた人

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