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『ハヤブサ消防団』過去の放送 ロケ地
1話の ロケ地
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東京でスランプ気味だった作家・三馬太郎が、八百万町の隼地区に引っ越し、消防団に入ります。
中村倫也がソフトクリームを買った「道の駅しもにた」がロケ地巡りにオススメ♫

2話の ロケ地
第2話のロケ地はコチラの記事から。
消防大会が行われた2話。
群馬県富岡市や青梅市などを中心にロケ撮影が行われました♫

3話の ロケ地
第3話のロケ地はコチラから↓
出版社の編集担当者・中山田洋(山本耕史)が初めてハヤブサ地区を訪れた回。
中村倫也もロケ撮影に行った、うな重のお店「料理処 きよ秀」や、上州福島駅などがロケ地巡りにオススメ♫
「下仁田カントリークラブ」でゴルフも楽しみました。

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4話の ロケ地
第4話のロケ地はコチラの記事から↓
太郎と立木彩(川口春奈)が急接近し、2人の恋が動き出します。
頻繁に登場するお寺のロケ地は、群馬県富岡市妙義町にある「陽雲寺」

5話の ロケ地
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隼地区の町おこしドラマの撮影が行われ、太郎が脚本、彩が監督を務めました。
甘楽町役場など、群馬県甘楽郡でたくさんロケ撮影が行われました。

6話の ロケ地
第6話のロケ地はコチラの記事から↓
ハヤブサ消防団が力を合わせて、放火を未然に防ごうとと行動するが、それが裏目に出て、真鍋明光(古川雄大)に利用されてしまいます。
群馬県高崎市の住宅でハヤブサ消防団全員集合でロケ撮影が行われました。

7話の ロケ地
第7話のロケ地一覧はコチラから↓
ハヤブサ消防団で東京旅行に行った7話。
東京駅や東京タワー、スカイツリーなど、定番観光地をみんなで楽しく巡りましたが、最後は徳田省吾(岡部たかし)が悲しい結末を迎えます。
都内の人には気軽に巡れるロケ地がたくさんでうれしい回です。
