【ロケ地】ドラマ『ハヤブサ消防団』中村倫也 が行った 撮影場所 一覧/太郎の住む家はあきる野市、居酒屋さんかくは都内セット など【 5話 】

この記事では、ドラマ『ハヤブサ消防団』で、中村倫也がロケ撮影で訪れたロケ地を紹介しています。
2023年8月17日放送の第5話のロケ地をまとめています。

・どこでロケをしたの?
・ツチノコイベントの撮影はどこだった?
・群馬県で撮影してるって本当?
・ロケ地巡りをしたい!

など、あのロケ地はどこなのか気になるときに便利です♪
ぜひロケ地巡りをして三馬太郎が見た景色を見に行きましょう!



もくじ : 項目クリックで飛べます

『 ハヤブサ消防団 』過去の放送 ロケ地

1話のロケ地

第1話のオススメロケ地は、「道の駅しもにた(群馬県甘楽郡下仁田町)」
中村倫也がソフトクリームを買って食べていたシーンで登場しました!
ロケ地巡りで同じソフトクリームを食べるのも楽しいですね♫

2話のロケ地

第2話では消防大会が行われ、ハヤブサ消防団が大会の練習をしていたのも下仁田町の自然史館です。
消防大会も同じく群馬県甘楽郡で行われ、白熱したシーンを撮影した場所を感じることができますね♫

3話のロケ地

第3話では、東京からやってきた編集者の中山田洋(山本耕史)を、うな重が食べられるお店に太郎が案内します。
ロケ地は、下仁田町のお隣、群馬県富岡市の「 料理処 きよ秀 」
ゴルフをされる方は、「下仁田カントリークラブ」で薄暮プレーがオススメです♫

ゴルフ場予約はコチラから

4話のロケ地

第4話では、町おこしイベント”ツチノコアドベンチャー”が開催されました。
東京都青梅市の河川敷で行われました。
2話でも訪れたお寺「陽雲寺」も再度ロケ地となりました。



ハヤブサ消防団 あらすじ【 5話 】

『 ハヤブサ消防団 』5話のあらすじを読む

映像ディレクター・立木彩(川口春奈)と一夜を過ごした直後、編集者・中山田洋(山本耕史)からの連絡で、彼女が新興宗教の元信者だと知らされたミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)は、衝撃を受ける。というのも、彩が入信していた“アビゲイル騎士団”は数年前、教祖と幹部3名が信者12名を拷問の末に殺害するという凄惨な事件を起こし、世間を震撼させた教団だったのだ。教祖と幹部は逮捕されたものの何も語らず、動機もうやむやなまま死刑が確定。教団は自主的に解散したが、一部の元信者はいまでも教義を信じているというウワサもある…。彩はその教団の広報として、PRビデオを制作していたらしい。
太郎が戸惑いを消化しきれない中、町おこしドラマの撮影がスタートする。監督を務める彩のもと、消防団メンバーもエキストラとして参加。太郎も現場の手伝いに加わるが、気まずくて彩と目を合わせることができない。太郎のぎこちない態度が彼女にも伝わり、彩から「私たちってどういう関係ですか」と聞かれた太郎はすぐに返答することができず…。そして、そんな町おこしドラマの撮影現場を、真鍋明光(古川雄大)が冷たい目で眺めていて…。
まもなく、太郎を心配した中山田が東京からハヤブサに駆けつけてきた。中山田は彩が連続放火に関わっているのではないかと、思いもよらぬ疑惑を口にするが…。
(引用元)『ハヤブサ消防団』ストーリー 第5話




中村倫也 の撮影 ロケ地【 5話・確定分 】

八百万町役場 設定のロケ地/群馬県甘楽郡

中村倫也のロケ地:甘楽町役場
  • 撮影シーン
    町おこしドラマの制作許可がおり、三馬太郎と立木彩(川口春奈)と森野洋輔(梶原善)がドラマの打ち合わせをしているシーン。
    太郎は、彩がアビゲイル騎士団なのか?と疑惑を持ったまま、うまく接することができないシーン。
  • 参加俳優 : 中村倫也 / 川口春奈 / 梶原善 / 岡本篤
  • ロケ地 : 甘楽町役場
  • 住所 : 群馬県甘楽郡甘楽町小幡161-1

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

俳優・中村倫也さんの情報をログするサイト「ナカムログ」の運営者。
中村倫也さん出演の映画・ドラマ・CM・イベントなどの情報をまとめています。
流れていく情報を見やすくストックしていきます。

もくじ : 項目クリックで飛べます